運動器リハビリに必要な軟部組織損傷の病態理解11 筋の正常構造

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東洋理学アプローチ研究会
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前回は筋膜障害としての非特異性腰痛のお話をしました。
masaharu-hatano.hatenablog.com
今回からは筋膜ではなく、筋のお話をしていきます。
筋のマクロ構造
骨格筋は筋繊維と結合組織からなります。
筋繊維はそこに分布する神経とともに収縮機構を担っており、結合組織は筋収縮中に個々の筋を結びつけ、毛細血管や神経組織も含みます。
筋繊維の長さは数mmから50cmほどのバリエーションがあり、直径は15〜20μmから100μmほどのバリエーションがあります。
筋繊維の両端は腱や腱様の筋膜に付着し筋腱接合部と呼びます。
また、個々の筋繊維は筋内膜、筋周膜、筋外膜という3つの結合組織によって連結しています。

筋内膜は筋繊維を包んでいます。
筋周膜は10〜2300の筋繊維を包んで筋繊維束を構成します。
筋外膜は筋腹すべてを取り囲み、非常に強く分厚い筋膜です。
筋のミクロ構造
<筋節(サルコメア)>
サルコメアの特質は力の生成と素早い運動です、
サルコメアは細いアクチンフィラメントと太いミオシンフィラメントからなっています。
サルコメアはZ線と呼ばれる細い暗い線いよって区切られ、各Z線は隣接するサルコメア間に存在する明るいI帯を分割します。
サルコメア中央にはミオシンフィラメントから構成される密度の高いA帯が存在し、その中央に明るいH帯があります。
H帯の中央位はM線があり、H帯を2分します。
アクチンフィラメントはZ線において横方向の連結はあるがM線には連結しません。

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