- セミナー概要
- 経絡導診法とは
- 鍼灸師驚愕!!理学療法士だからこそできたアイデア
- Part.3では内部障害へのアプローチもできるようになる
- リハビリ職種にも東洋医学は必須の時代?
- 実際のセミナー風景
- 質問はPeingへ
- 施術やトレーニング、取材の依頼は・・・
- セミナー受講や依頼は・・・
今回はセミナー告知です!!
『OPA経絡導診法part.3〜アナトミートレインと臓腑弁証〜』
セミナー概要
【日時】受付は15分前から
5月12日(日)&19日(日) 12:30〜17:30
【会場】2日間とも同じ会場です
カノン会議室渋谷駅前 カーサ渋谷505号室
東京都渋谷区桜丘町16-15 カーサ渋谷505号室
「渋谷」駅西口から徒歩2分
【持ち物】
ヨガマットやバスタオルなどの敷物
動きやすい服装
【受講料】
30000円
【申し込み】
<5/12&19日>2日間アナトミートレインから考える東洋医学的病理学〜OPA経絡導診法Part3〜 | Peatix
経絡導診法とは
アナトミートレインと経絡の類似性に着目し、ROMテストとMMTを行って検出された
可動域制限
痛み・しびれ
伸張感
筋力低下
から
経絡の虚実を判定し、治療ポイント(経穴)を決める画期的な治療理論です。
鍼灸師驚愕!!理学療法士だからこそできたアイデア
従来の東洋医学では脈診など客観性の低い検査ばかりですが、経絡導診法ではROMテストとMMTといったリハビリ職種が慣れている検査、客観性が高く患者さんとも共有できる検査で評価していくため非常に簡単です。
本職の鍼灸師の方々が
「これで経絡の虚実がわかるなら、こんなに便利なことはない!!」
「こんな調べ方、見たことも聞いたこともない。異次元のことをしている!!」
「もう一度、東洋医学をちゃんと勉強してみようと思えた。」
と絶賛してくださっています。
Part.3では内部障害へのアプローチもできるようになる
Part.1とPart.2では基本的な経穴の選び方を通して、運動器の症状を改善させましたが「経絡治療」という捉え方をすれば内臓に働きかけてあらゆる疾患にアプローチをすることができます。
事実、これまでも
大腸ポリープ
胃のびらん
肺気腫による呼吸機能異常
花粉症
などの多くの症状を改善させてきました。
本講座を受講することによって東洋医学的な生理学と病理学を理解し、患者さんをトータルな視点で診ることができるようになります。
リハビリ職種にも東洋医学は必須の時代?
理学療法士・作業療法士は西洋医学であるため、東洋医学を学ぶ必要はないように思われますが昔から医師も漢方は処方していますし、鍼灸治療のメカニズムも西洋の科学で解明されてきていて、北里大学など多くの病院のカンファレンスでは医師が当たり前のように経穴などのワードが飛び交っています。
経絡は筋膜であると最近の研究でもわかっており、筋膜調整をするセラピストにとって東洋医学を学ぶことは必須であると言えます。
実際のセミナー風景
首の痛みを足のツボで治す!!OPA経絡導診法LEVEL2〜アナトミートレインと異経アプローチ〜in大阪
こういった簡単な手技であらゆる症状に対してアプローチできるようになるなんて夢のようではありませんか?
もしもあなたが「凄腕」「ゴッドハンド」と呼ばれたければ、受講をおすすめいたします。
質問はPeingへ
施術やトレーニング、取材の依頼は・・・