『腰痛の80%以上はレントゲンやMRIなどの画像診断では原因はわからない』
『症状のない人でもほとんどの人にヘルニアや狭窄が認められる。ヘルニアや狭窄で神経症状を引き起こすことはほとんどない』
これは今の腰痛治療の常識です。
それを知らずにすぐに手術をしたがる医者ばかり。
そして、手術しても症状が変わらない。
手術前の症状は治まったけど、手術後に足部のしびれが出てきてしまった。
なんて患者さん、多くないですか?
そういった患者さんのために当アカデミーでは
「トリガーポイント療法」
を提案し、
多くの受講生が結果を出し続け
『手術をキャンセルすることができた』
なんて報告も多数寄せられています。
しかし・・・
トリガーポイント療法だけで
あらゆる腰痛、それに伴う下肢症状の全てを網羅できるわけではないのです。
私もトリガーポイントによる関連痛パターンの通りにやっても
あまり変化が見られない。
こういう時は「精神的影響」「栄養不足」などが考えられるのですが
それ以外も考えなければいけませんね。
それを今回お伝えいたします。
下肢症状を引き起こす「トリガーポイント」に加えて・・・
坐骨神経の
5つの絞扼部位。
(梨状筋は滅多に絞扼起こしませんよ)
マニアックな『上殿皮神経』
仙腸関節の関連痛と不安定性の原因
などなど多角的な視点から治療していきます!!
『仙腸関節障害と坐骨神経絞扼の評価と治療』in福岡
【日時】*受付は30分前
2018年7月8日(日)10:00〜16:00
【場所】
リファレンスはかた近代ビル貸し会議室 1F
アクセス・地図|博多駅近くの貸会議室はリファレンスはかた近代ビル貸会議室へ
【受講料】
12800円
【持ち物】
動きやすい服装、ヨガマットやバスタオルなどの敷物
【申し込み】
https://peatix.com/sales/event/385596/tickets
*支払い完了後のキャンセルは致しません。都合が悪くなった場合は代理を探すなどしてその旨を当日の受付時にお申し付けください。
この機会を逃せば再び福岡で開催するのは1年以上先になります。
少しでも興味のある方は必ず受講してください。
絶対に損はさせません!!
では〜〜〜!!!